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リフォームした住宅

新築の家にリフォームが必要となるのは10年20年先の話だが、中古物件の住宅を売り出す時には、やはり住宅の経過年数が売る時のネックになるため、中古住宅はリフォームしてから売り出されることが多い。
リフォームすることによって、その住宅の建設当時の流行であった壁だとか床だとか、タイルだとか、天井だとか、トイレや風呂のシステムだとか、狭い場合は間取りだとか、そういうものを現代のものにリフォームすることで、経過年数とダサさという二つのネックをマスキングして住宅を売り出すのだ。
2011年3月以降は、その中古で売り出す住宅のリフォームに耐震対策をするものが増えたというのを聞いたことがある。たしかに中古の住宅には、経過年数による耐久性の劣化があるわけだから、耐震対策をしていなければ地震で壊れるリスクがとても高いといえるのだから。
一方、自分たちが入居したら好き勝手にリフォームできるよという謳い文句で、中古のマンションなどの住宅を安く売って買主がリフォームにそのほかの家の為のお金を使えるようにしている物件もある。柱という柱を取り除いて、広く開放的にリフォームして、キッチンもアイランド型に変えて、なんていうお宅をテレビで見たこともある。

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